あおぞら債権回収(通称:あおぞらサービサー)は、債権管理回収業に関する特別措置法(同:サービサー法)が施行された
1999年に営業を開始した、あおぞら銀行グループのサービサーです。
親会社のあおぞら銀行に加え、信金中央金庫より20.0%、全国信用協同組合連合会より12.4%の出資を頂き、
全国の金融機関の皆様のためのサービサーとして、20年以上の業歴を有しています。
弊社は、全国の金融機関様から債権をお譲りいただき、その債務者様の再生支援を行うことを中核事業としています。
親会社(あおぞら銀行)ではなく、全国の金融機関様の債権を中心に取り扱っているという点で、
業界内でもユニークな存在となっています。
あおぞら銀行グループは、「育てる」「変わる」「再生する」をキーワードに、「あおぞら型投資銀行ビジネス」を推進しています。
弊社は銀行系サービサーとして、お客様の「変わる」、「再生する」を支援することで、地方創生、地域の活性化に貢献してまいります。